1 |
終末期医療における病者の自己決定の意義と法的限界 |
甲斐 克則/著 |
|
|
|
2 |
積極的安楽死違法論再構築の試み |
秋葉 悦子/著 |
|
|
|
3 |
わが国の医療現場における「尊厳死」の現状 |
松島 英介/ほか著 |
|
|
|
4 |
終末期医療のガイドライン |
加藤 尚武/著 |
|
|
|
5 |
「安楽死の意図は患者の死亡,鎮静の意図は苦痛緩和」という二極分化的思考の問題点 |
飯田 亘之/著 |
|
|
|
6 |
フランス国家倫理諮問委員会:「生命の終わり,生命を終わらせること,安楽死」に関する見解 |
|
|
|
|
7 |
終末期医療に関する判例 |
甲斐 克則/著 |
|
|
|
8 |
厚生労働省「終末期医療の決定プロセスのあり方に関する検討会」「終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン」 |
|
|
|
|
9 |
「病者の権利および生命の末期に関する2005年4月22日の法律370号」による改正を経た,法典の関連する規定 |
本田 まり/訳 |
|
|
|
10 |
解説「病者の権利および生命の末期に関する2005年4月22日の法律」 |
本田 まり/訳 |
|
|
|
11 |
オーストラリアの医療における終末期の意思決定 |
ヘルガ・クーゼ/ほか著 |
村瀬 智之/訳 |
飯田 亘之/訳 |
|
12 |
ヨーロッパ6カ国における終末期の意思決定:記述的研究 |
A.ファン・デル・ヘイデ/ほか著 |
石川 悦久/訳 |
飯田 亘之/訳 |
|
13 |
余命短縮という副作用の可能性を持つ症状軽減に使用される薬剤:ヨーロッパ6カ国における終末期ケア |
J.ビルセン/ほか著 |
石川 悦久/訳 |
飯田 亘之/訳 |
|
14 |
持続的な深い鎮静:ヨーロッパ6カ国における医師の経験 |
G.ミッチネージ/ほか著 |
石川 悦久/訳 |
飯田 亘之/訳 |
|
15 |
安楽死法施行下のオランダにおける終末期医療 |
A.ファン・デル・ヘイデ/ほか著 |
石川 悦久/訳 |
飯田 亘之/訳 |
|
16 |
英国開業医による終末期の決定の全国調査 |
クライブ・シール/著 |
石川 悦久/訳 |
|
|