検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 26 在庫数 25 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

鹿の王 下

著者名 上橋 菜穂子/著
著者名ヨミ ウエハシ ナホコ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2014.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 資料種別 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 貸出
1 中央館4F児童児童書0141827206K913/ウエ/2帯出可在庫 
2 中央館4F児童児童書0142235713K913/ウエ/2帯出可在庫 
3 中央館特集3F2ティーンズ7010416805J913.6/ウエ/2帯出可在庫 
4 高橋CC開架分館児童書0240600800K913/ウエ/2帯出可貸出中  ×
5 井 郷開架分館児童書0340382233K913/ウエ/2帯出可在庫 
6 松 平開架分館児童書9042473465K913/ウエ/2帯出可在庫 
7 上 郷開架分館児童書5040566830K913/ウエ/2帯出可在庫 
8 高岡CC開架分館児童書0640427416K913/ウエ/2帯出可在庫 
9 西部CC開架分館児童書0940245477K913/ウエ/2帯出可在庫 
10 逢 妻開架分館児童書9042652829K913/ウエ/2帯出可在庫 
11 朝日丘開架分館児童書9042652837K913/ウエ/2帯出可在庫 
12 梅坪台開架分館児童書9042652845K913/ウエ/2帯出可在庫 
13 猿投北開架分館児童書9042652853K913/ウエ/2帯出可在庫 
14 猿投台開架分館児童書9042652861K913/ウエ/2帯出可在庫 
15 末野原開架分館児童書9042454605K913/ウエ/2帯出可在庫 
16 崇化館開架分館児童書9042652811K913/ウエ/2帯出可在庫 
17 若 林開架分館児童書9042652803K913/ウエ/2帯出可在庫 
18 高橋交開架分館児童書9042652788K913/ウエ/2帯出可在庫 
19 豊 南開架分館児童書9042455009K913/ウエ/2帯出可在庫 
20 保 見開架分館児童書9042652796K913/ウエ/2帯出可在庫 
21 竜 神開架分館児童書9042653306K913/ウエ/2帯出可在庫 
22 若 園開架分館児童書9042653314K913/ウエ/2帯出可在庫 
23 小 原開架分館児童書9042653330K913/ウエ/2帯出可在庫 
24 足 助開架分館児童書9042474405K913/ウエ/2帯出可在庫 
25 下 山開架分館児童書9042653322K913/ウエ/2帯出可在庫 
26 こども開架分館児童書8010256548日本の読物K913/ウエ/2帯出可在庫 

登録するリストログインメモ


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000914514
書誌種別 図書
著者名 上橋 菜穂子/著
出版者 KADOKAWA
出版年月 2014.9
ページ数 554p
大きさ 20cm
ISBN10 4-04-101889-7
ISBN13 978-4-04-101889-7
分類記号 913.6
書名 鹿の王 下
書名ヨミ シカ ノ オウ
各巻のタイトル 還って行く者
内容紹介 何者かに攫われたユナを追うヴァン。同じ頃、医術師ホッサルは王幡領で移住民に広がる謎の病の治療法を探していた。ヴァンとホッサル。ふたりの男たちが、愛する人々を守るため、この地に生きる人々を救うために選んだ道は…。
著者紹介 作家。川村学園女子大学特任教授。「精霊の守り人」で野間児童文芸新人賞ほか受賞。英語版「精霊の守り人」でバチェルダー賞受賞。2014年国際アンデルセン賞作家賞受賞。



目次


内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

上橋 菜穂子
2014
913.6 913.6 K913
日本医療小説大賞 本屋大賞
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。