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書誌情報サマリ

書名

対談戦争とこの国の150年 

著者名 保阪 正康/著
著者名ヨミ ホサカ マサヤス
出版者 山川出版社
出版年月 2019.5


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No. 所蔵館 配架場所 資料種別 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 貸出
1 中央館5F開架一般図書7012340169210.6/ホサ/帯出可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1000001413179
書誌種別 図書
著者名 保阪 正康/著   西村 京太郎/著   池内 紀/著   逢坂 剛/著   浅田 次郎/著   半藤 一利/著
出版者 山川出版社
出版年月 2019.5
ページ数 253p
大きさ 19cm
ISBN10 4-634-15135-2
ISBN13 978-4-634-15135-2
分類記号 210.6
書名 対談戦争とこの国の150年 
書名ヨミ タイダン センソウ ト コノ クニ ノ ヒャクゴジュウネン
副書名 作家たちが考えた「明治から平成」日本のかたち
内容紹介 明治維新、天皇、旧日本軍と自衛隊、太平洋戦争、民主主義…そして「令和」日本はどこへいくのか? 作家・保阪正康が、稀代のストーリーテラー、エッセイストらと日本近現代史のさまざまな論点を語り合う。
著者紹介 1939年北海道生まれ。同志社大学卒業。「ナショナリズムの昭和」で和辻哲郎文化賞受賞。



目次


内容細目

NO. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 死ぬことは怖くなかった。『どうせ、俺たちもみんな死ぬんだ』という気持ちでした 西村 京太郎/述
2 太平洋戦争期の日本の言論と熱狂は、第一次大戦のドイツとソックリです 池内 紀/述
3 赤紙がきたとき、隻眼の父は『俺のところにくるようじゃ、この戦争はもうダメだ』と思ったそうです 逢坂 剛/述
4 戦前も戦後も、日本人は『既成事実の追認』だけ。それは明治以降、この国にグランドプランがないからです 浅田 次郎/述
5 明治150年がおめでたいなんて、『何をぬかすか』ですよ 半藤 一利/述

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保阪 正康 西村 京太郎 池内 紀 逢坂 剛 浅田 次郎 半藤 一利
2019
210.6 210.6 210.6
日本-歴史-近代 日中戦争(1937〜1945) 太平洋戦争(1941〜1945) 日本文学-作家
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