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蔵書情報

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所蔵数	1	在庫数	1	予約数	0

書誌情報サマリ

書名	島尾敏雄全集　第15巻
著者名	島尾敏雄／著
著者名ヨミ	シマオトシオ
出版者	晶文社
出版年月	1982.9

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資料情報

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No.	所蔵館	配架場所	資料種別	資料番号	請求記号	帯出区分	状態	貸出
1	中央館	閉架書庫Ｂ	一般図書	0113592291	918.68/ｼﾏ/15	帯出可	在庫	○

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード	1009710038368
書誌種別	図書
著者名	島尾敏雄／著
出版者	晶文社
出版年月	1982.9
ページ数	453p
大きさ	20cm
ISBN10	4-7949-3095-X
分類記号	918.68
書名	島尾敏雄全集　第15巻
書名ヨミ	シマオトシオゼンシュウ

内容細目

NO.	内容タイトル	内容著者１	内容著者２	内容著者３	内容著者４
1	或る光景
2	中村地平さんのこと
3	二枚橋
4	選ぶことの鬱屈
5	わたしの文章作法
6	石橋理著「永遠の常識」
7	ドストイェフスキイ知らず
8	出水の縁
9	庄野潤三著「前途」
10	南日本新聞・新春短篇小説選評
11	「琉球弧の視点から」後書
12	妻と犬
13	盗み足で近づくもの
14	螺旋回転
15	プレス・ビブリオマーヌ本「帰巣者の憂鬱」への添え書
16	南日本新聞・新春短篇小説選評
17	日々のたたかい
18	幻の友
19	事故
20	特攻兵器・震洋と私
21	南日本新聞・新春短篇小説選評
22	安岡章太郎との通交
23	詩人のへだたり
24	幼時体験
25	吉行淳之介のこと
26	中薗英助のこと
27	宮崎の中村地平さん
28	クマ
29	わたしの城
30	私の中の中央アジア
31	一時期
32	唐十郎の事
33	中里介山の「大菩薩峠」
34	病身
35	般若の幻
36	交遊の端緒
37	南日本新聞・新春短編小説選評
38	ことしこそ
39	渡辺外喜三郎の「中勘助の文学」
40	大岡昇平の「レイテ戦記」
41	「硝子障子のシルエット」あとがき
42	サド無縁
43	回顧
44	長尾良さんを悼む
45	或るえにし
46	吉本隆明との通交
47	安部公房との事
48	「東北と奄美の昔ばなし」はしがき
49	「文芸賞」選評
50	南日本新聞・新春短編小説選評
51	第一回「南日本文学賞」選評
52	「記夢志」あとがき
53	松岡俊吉の事
54	「東北と奄美の昔ばなし」あとがき
55	一魚会のこと
56	「光輝」の頃まで
57	昔ばなしの世界
58	限定版「島の果て」あとがき
59	弓立社版「幼年記」あとがき
60	「文芸賞」選評
61	小川国夫著「或る聖書」
62	南日本新聞・新春短篇小説選評
63	馬
64	ポオの家
65	田舎
66	二つの海からの光
67	うしろ向きの戦後
68	島尾ミホ「海辺の生と死」序文
69	嗚呼!東北
70	カニシバ
71	田舎の馬
72	奥六郡の中の宮澤賢治
73	「日本の作家」後書
74	二十九年目の死
75	小川国夫の衝迫
76	刀傷
77	井上岩夫さんの詩集に添って
78	「文芸賞」選評
79	南日本新聞・新春短編小説選評
80	一九七五年の西日本への提言
81	日記から
82	近況
83	司書との訣別
84	「春の日のかげり」の周囲
85	純心生の印象
86	就任の挨拶
87	多少の縁
88	指宿日記
89	わたしの戦後
90	刹那の景色
91	私にとっての悪文
92	二月田での思い
93	海の旅
94	第一回「新沖縄文学賞」選評
95	「文芸賞」選評
96	長谷川四郎全集の事
97	南日本新聞・新春短編小説選評
98	薩摩女考
99	長崎の印象
100	想像力を阻むもの
101	「硝子障子のシルエット」について
102	志賀直哉と私
103	檀一雄の死
104	閏荘年子の事
105	J・ドロルム「マルコス福音書の読み方」推薦文
106	奥野健男著作シリーズ推薦文
107	硝子障子のシルエット余話
108	「つげ義春とぼく」書評
109	枕崎紀行
110	中島敦と南島
111	「南島通信」後書
112	夢野久作の甦り
113	私も口ひげを!
114	つげ義春作品集
115	「内にむかう旅」あとがき
116	「日の移ろい」あとがき
117	武田泰淳さんの存在
118	「文芸賞」選評
119	私の埴谷体験
120	「夢と現実」後記
121	今年の回顧
122	南日本新聞・新春短編小説選評
123	第二回「新沖縄文学賞」選評
124	死火山の甦り
125	殿様湯跡界隈
126	私の中の日本人
127	前山光則「この指に止まれ」帯文
128	心に残る一冊の本
129	工藤幸雄「ワルシャワの七年」推薦文
130	「近代文学」と私
131	海のうねり
132	奥野とのつき合い
133	文学的近況
134	「日暦抄」後記
135	終の住処
136	つるべ
137	武田百合子「富士日記」
138	カフカの癒やし
139	「文芸賞」選評
140	南日本新聞・新春短編小説選評
141	湯船の歌
142	南の糸
143	私の近況
144	南島世界を見た私
145	小川国夫「アポロンの島」解説
146	埴谷さんとのつき合い
147	原作者からの思い
148	「群像新人文学賞」選評
149	日本文学大賞受賞の言葉
150	散歩道の先取り
151	特攻隊体験
152	井上岩夫「大島遙小説集Ⅰ」推薦文
153	純心学園の思い出
154	「南風のさそい」あとがき