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蔵書情報

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所蔵数	1	在庫数	1	予約数	0

書誌情報サマリ

書名	開高健全集　第22巻
著者名	開高健／著
著者名ヨミ	カイコウタケシ
出版者	新潮社
出版年月	1993.9

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資料情報

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No.	所蔵館	配架場所	資料種別	資料番号	請求記号	帯出区分	状態	貸出
1	中央館	３Ｆ開架	一般図書	0117098881	918.68/ｶｲ/22	帯出可	在庫	○

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード	1009310682147
書誌種別	図書
著者名	開高健／著
出版者	新潮社
出版年月	1993.9
ページ数	580p
大きさ	20cm
ISBN10	4-10-645222-7
分類記号	918.68
書名	開高健全集　第22巻
書名ヨミ	カイコウタケシゼンシュウ

内容細目

NO.	内容タイトル	内容著者１	内容著者２	内容著者３	内容著者４
1	頁の背後
2	頁の背後
3	終りの始め
4	遅すぎた春
5	メリー・ウィドゥの集い
6	銘品さがし
7	二度死んだ男
8	食卓は笑う
9	ラテン・アメリカ人の指さき
10	河の牙
11	一年たつと……
12	物騒だけれど痛切な挿話
13	淡々とした不屈
14	未開の学田(?)
15	現代の離魂病
16	一瞥と無視
17	コケ?ガン?
18	茶化すな
19	香水を飲む
20	パイパンのモーパイ
21	知ル者ハ言ワズ
22	天井のシンプル・ライフ
23	何もかもとられちゃった
24	花はどこへ?……
25	悠々として急げ
26	ネズミの習性を調べて
27	抽象化への方向
28	「三文オペラ」と格闘
29	重大な読みおとし
30	著者の言葉(『屋根裏の独白』)
31	後記(『屋根裏の独白』)
32	裸の王様
33	悲惨と笑いと狂騒
34	ロビンソンの末裔
35	白い紙
36	「ずばり東京」の原作者として
37	作者のことば
38	感情の全域で暮したい
39	あとがき(『饒舌の思想』)
40	日本三文オペラ
41	著者の言葉(『輝ける闇』)
42	作品の背景
43	後記(『青い月曜日』)
44	後記(『七つの短い小説』)
45	あとがき(『人とこの世界』)
46	紙の中の戦争
47	字毒と旅と部屋
48	著者のことば(『夏の闇』)
49	後記(『夏の闇』)
50	あとがき(『新しい天体』)
51	ひとりごと
52	あとがき(『開高健の前略対談』)
53	後記(『白昼の白想』)
54	著者から(『最後の晩餐』)
55	渾沌のメア・クルパ
56	後記(『歩く影たち』)
57	ちょっと一服
58	時の技
59	あとがき(『食後の花束』)
60	序にかえて(『言葉の落葉』)
61	あとがき(『美酒について』)
62	あとがき(『日本の名随筆』)
63	『洋酒天国』について
64	後記にかえて(『今日は昨日の明日』)
65	あとがき(『耳の物語』)
66	あとがき(『友よ、さらば』)
67	あとがき(『神とともに行け』)
68	受賞の言葉
69	経験の再現
70	創作より真実の創作
71	本書を推す
72	呻吟もあり、歌もある…
73	猫と小説家と人間
74	名訳と魔
75	表象の錬金術師
76	すいせんの言葉
77	讃!!
78	『今西錦司全集』を推す
79	氷の焰の文学
80	漱石の明暗の全域を
81	そこに百年の今日がある
82	《時代》と《人間》についての証言
83	本邦初訳が多く、新鮮なインキの匂いがたつ
84	永遠なる逆立ち
85	白昼を描いた深夜の惨
86	万華鏡の文学
87	巨人たちの歓声や呻吟
88	読むための漱石
89	『イワナ・ヤマメ・アユ』に序す
90	手応えのある全集企画
91	風がよく通っている
92	新鮮な異物
93	一口の珍味
94	指紋のついていない土地
95	いろんないいものがあった
96	午後六時以後に読む本
97	切れすぎる
98	稀れです-いぶし銀のような底光り
99	推薦文(『釣り場にて』)
100	夜、開く
101	わが国を耕す人
102	あらゆる細部に光が…
103	答えられぬ問い
104	推薦文(『虹をつくる男たち』)
105	精神にも歯を…
106	キミ自身の他人の眼
107	朝露の一滴にも天と地が映っている
108	推薦文(『昭和文学交友記』)
109	書物と力
110	酒飲みのための童話
111	THE AMATEUR NATURALIST刊行の言葉
112	黄昏に乾杯
113	Because it's there
114	顔のある本
115	知ッテルのと知ラナイのとでは生キルか死ヌぐらいの相違が生じる
116	大人の童話
117	耳の書斎
118	Seven Seas
119	鈴木亨君
120	バンケ-『えんぴつ』第九回合評会記
121	バンケ-『えんぴつ』第十回合評会記
122	第二号例会記-『VILLON』例会記