検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ミシェル・フーコー思考集成 5

著者名 ミシェル・フーコー/[著]
著者名ヨミ ミシェル フーコー
出版者 筑摩書房
出版年月 2000.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 資料種別 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 貸出
1 中央館閉架書庫A一般図書0114472947135.57/フコ/5帯出可在庫 

登録するリストログインメモ


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810232627
書誌種別 図書
著者名 ミシェル・フーコー/[著]   蓮実 重彦/監修   渡辺 守章/監修   小林 康夫/編集   石田 英敬/編集   松浦 寿輝/編集
出版者 筑摩書房
出版年月 2000.3
ページ数 487p
大きさ 22cm
ISBN10 4-480-79025-X
分類記号 135.57
書名 ミシェル・フーコー思考集成 5
書名ヨミ ミシェル フーコー シコウ シュウセイ
各巻のタイトル 権力/処罰



目次


内容細目

NO. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 人間的本性について N・チョムスキー/ほか討議 石田 英敬/訳 小野 正嗣/訳
2 『中国の第二の革命』について K・S・カロール/聞き手 嘉戸 一将/訳
3 『中国の第二の革命』について K・S・カロール/聞き手 嘉戸 一将/訳
4 D・ビザンティオスについて 嘉戸 一将/訳
5 権力のメカニズムにおける監獄と収容所 M・デラモ/聞き手 嘉戸 一将/訳
6 アッティカ刑務所について J・K・サイモン/聞き手 嘉戸 一将/訳
7 セクシュアリテと政治 嘉戸 一将/訳
8 真理と裁判形態 M・T・アマラル/ほか討議 西谷 修/訳
9 反懐古趣味 パスカル・ボニツェール/ほか鼎談 高桑 和巳/訳
10 狂気、権力の一問題 S・H・V・ロドリゲス/聞き手 高桑 和巳/訳
11 精神鑑定に関する座談会 A・ボンパール/ほか座談 高桑 和巳/訳
12 精神医学の権力 高桑 和巳/訳
13 序文—B・ジャクスン『彼らの監獄アメリカの囚人たちによる自伝』に寄せる 高桑 和巳/訳
14 手紙—M・クラヴェルに宛てる 高桑 和巳/訳
15 狂人の家 高桑 和巳/訳
16 消防士が裏を明かす 高桑 和巳/訳
17 政治とは、別の方法による戦争の継続である ベルナール=アンリ・レヴィ/対談 高桑 和巳/訳
18 哲学者たちは何を夢想しているのか? E・ロソウスキ/対談 高桑 和巳/訳
19 フォトジェニックな絵画 小林 康夫/訳
20 拷問から監房へ R=P・ドロワ/対談 中沢 信一/訳
21 尋問の椅子で J=L・エジーヌ/対談 中沢 信一/訳
22 あるフランス人哲学者の見た監獄 F・シアンナ/対談 中沢 信一/訳
23 エクリチュールの祭典 J・アルミラ/ほか鼎談 中沢 信一/訳
24 父の死 P・デー/ほか座談 中沢 信一/訳
25 監獄についての対談 J=J・ブロシェ/対談 中沢 信一/訳
26 権力と身体 中沢 信一/訳
27 マドリード行き 中沢 信一/訳
28 マルグリット・デュラスについて H・シクスス/対談 中沢 信一/訳
29 精神病院、性、監獄 M・アルメイダ/ほか座談 中沢 信一/訳
30 ラジオスコピー ジャック・シャンセル/対談 石田 久仁子/訳
31 狂人を装う 中沢 信一/訳
32 ミシェル・フーコー—哲学者の回答 C・ボジュンガ/ほか鼎談 中沢 信一/訳
33 サド、性の法務官 G・デュポン/対談 中沢 信一/訳
34 異常者 中沢 信一/訳

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ミシェル・フーコー 蓮実 重彦 渡辺 守章 小林 康夫 石田 英敬 松浦 寿輝
2000
135.57 135.5
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。