検索結果雑誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

雑誌名

ベースボールマガジン

巻号名 2024-6月号:Vol.48No.3:311号
刊行情報:通番 00311
刊行情報:発行日 20240502
出版者 ベースボール・マガジン社


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。   

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 資料種別 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 貸出
1 中央館5F雑誌和雑誌0152933571783ベス//禁帯出在庫  ×

登録するリストログインメモ


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 2990000713725
巻号名 2024-6月号:Vol.48No.3:311号
刊行情報:通番 00311
刊行情報:発行日 20240502
特集記事 1979-1983 小林繁と阪神タイガース
出版者 ベースボール・マガジン社



目次

1 小林繁と阪神タイガース
1 カラーグラビア
2 PROLOGUE 反骨のサイドスロー伝説 ページ:4
3 COVER STORY 小林繁<元巨人-阪神> ページ:6
4 連続写真解説 ページ:12
上田二朗<元阪神ほか/野球解説者>
5 THE SCENE ページ:14
6 ARCHIVE INTERVIEW 「悲劇のエース」が遺した言葉
7 <1979年編>「巨人ファンから憎まれ、タイガースの人間に」 ページ:16
8 <1983年編>引退の理由 ページ:20
9 SPECIAL REPORT 「空白の一日」28年目の決着。 ページ:24
10 SPECIAL INTERVIEW 背番号19を語る
11 <投打の主役編>「乗っ取られたくなかった」 ページ:28
掛布雅之<元阪神>
12 <恩人編>「コバが教えた組織の力」 ページ:32
川藤幸三<元阪神>
13 <バッテリー編>「孤独なるダンディズム」 ページ:36
若菜嘉晴<元阪神ほか>
14 <ブルペン編>「あのセーブがなければ…」 ページ:40
池内豊<元阪神ほか>
15 SPECIAL TALK “羽田拉致”の舞台裏 ページ:43
堀内恒夫<元巨人>
関本四十四<元巨人ほか>
横山忠夫<元巨人ほか>
16 SPECIAL COLUMN “ザトペック投法”が見た小林繁 ページ:50
17 DOCUMENTARY 忘れじの原風景、鳥取・赤碕を往く ページ:52
18 PICK-UP 思い出アルバム ページ:59
19 CLOSE-UP 1971年のドラフト小林繁と同期入団 ページ:60
20 クロニクル
21 1979-1981 ページ:62
22 1982-1983 ページ:64
23 文化人トーク 男は黙って小林繁 ページ:66
ダンカン<タレント>
えのきどいちろう<コラムニスト>
24 記憶と記録の交差点 1979年の小林繁と阪神タイガース ページ:70
25 カモと苦手ランキング ページ:74
26 PROFILE ページ:80
27 1979-1983限定歴代ベストナイン ページ:82
28 モノクロ
29 全374試合登板記録 ページ:83
30 CLOSE-UP 栄光と波乱の背番号19物語 ページ:89
31 EPILOGUE ページ:90
2 連載
1 連載「パンチ佐藤の漢の背中」<88>ゲスト◎葛城育郎<元阪神ほか> ページ:76
葛城育郎
パンチ佐藤
2 仮面の告白<81> ページ:92
谷繁元信<野球解説者>
3 伊原春樹<野球解説者>の球界回顧録「追憶は回る、右腕とともに。」<86> ページ:94
伊原春樹
4 魂の活字野球学<73> ページ:96

内容細目

NO. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 1979-1983 小林繁と阪神タイガース

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。   

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2024
2024
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。