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7月
テーマ「身近なふしぎ」
ふだん目にしている物や使っている物を、いつもと違う角度から観察してみると、なんだかふしぎに見えてくる。
そんな本を紹介します。
じゃぐちをあけると
しんぐう すすむ
福音館書店
じゃぐちをあけると水がでてきて・・・指ではじいたり、コップにあてたり、スプーンをいれてひっくり返したり。水の形がどんどん変化していくよ。自分で試したらたらどうなるかな?
まほうのコップ
藤田 千枝/原案 長谷川 摂子/文
福音館書店
ガラスのコップに水をいれたらまほうのはじまり。コップの後ろにしめじをおくと、ガマガエルに見える。バナナはネコに。1本のフォークが2本に!?水が入ったらこんなに違って見えるんだ、ふしぎだね。
しろいかみのサーカス
たにうち つねお
福音館書店
たねもしかけもない白い紙を丸めて置くと倒れない、石をのせてもつぶれない。いくつかの紙を重ねたら家ができた。切り込みをいれて引っぱるとビョーンと伸びる。紙がどんどん変身していきます。最後は紙を折って、折って、折って・・・どうなるかな?そうぞうしてみてね。