こどもの広場

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4月

テーマ「絵の絵本」
図書館には、個性あふれるすてきな「絵」の絵本がたくさんあります。その中から今回は絵にまつわる絵本をしょうかいします。
みなさんは絵をかいたり、すばらしい絵を見たりすることは好きですか?
新年度が始まりました。新しいことを始めるには良い季節ですね。まずはこちらの絵本から、絵の世界をのぞいてみませんか。

  • おばあちゃんちのふしぎなまど
  • シビル・ドラクロワ/さく 石津 ちひろ/やくほるぷ出版
  • 主人公は絵が大好きな女の子。毎年夏になると、一週間おばあちゃんちですごします。おばあちゃんちで毎日おひるねをしていると、いつもびっくりするようなことがおこるんです。まどの外を見ると、そこには、あれ?どこかで見たことがあるような・・・そうです!世界でも有名な名画にそっくり。 本の最後には、登場する名画の説明ものっています。美術館へ行ってみたくなるかも。
  • おおにしせんせい
  • 長谷川 義史/作講談社
  • おおにし先生は新しいたんにんの先生。今日は一日、図画の授業。学校の中の好きなところをかく。太いふで一本、したがきもなし。そして「体がうごけばこころがうごく、よーくみてえがけ」「自分にしかできない色を作って」って先生は言うけれど、どういうことだろう?ぼくは学校のろうかをかくことにしたんだけれど・・・。 五感で感じ、えがき上げた時、ぼくは何に気付けるのでしょうか。
  • いろってなあに?
  • アリス・プロベンセン/マーティン・プロベンセン/さく・え  こみや ゆう/やくKTC中央出版
  • きいろってなあに?むらさきってなあに?いろって、におわないし、あじもしない。でも、「みる」ことができる。広い世界にはいろがあふれています。ひとつひとつ、こんな小さいものにも、あんな大きいものにも。 そんないろのそれぞれのふんいきや特ちょうが、文章の中にも絵として表現されています。いろって美しいと思える絵本です。