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蔵書情報

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所蔵数	1	在庫数	1	予約数	0

書誌情報サマリ

書名	芥川龍之介全集　第22巻
著者名	芥川龍之介／著
著者名ヨミ	アクタガワリュウノスケ
出版者	岩波書店
出版年月	1997.10

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資料情報

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No.	所蔵館	配架場所	資料種別	資料番号	請求記号	帯出区分	状態	貸出
1	中央館	３Ｆ開架	一般図書	0112994802	918.68/ｱｸ/22	帯出可	在庫	○

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード	1009710099298
書誌種別	図書
著者名	芥川龍之介／著
出版者	岩波書店
出版年月	1997.10
ページ数	7 626p
大きさ	20cm
ISBN10	4-00-091992-X
分類記号	918.68
書名	芥川龍之介全集　第22巻
書名ヨミ	アクタガワリュウノスケゼンシュウ
各巻のタイトル	未定稿

内容細目

NO.	内容タイトル	内容著者１	内容著者２	内容著者３	内容著者４
1	暁
2	悪魔の会話(仮)
3	灰汁をたたへた空の下(仮)
4	アナトオル・フランス危篤(仮)
5	兄と妹(仮)
6	雨蛙(仮)
7	尼と地蔵
8	或女の一生
9	或画学生の手紙
10	或画家の話(仮)
11	或小心者の話
12	或早春の午後(仮)
13	或弁護士の家(仮)
14	杏の花
15	家康とお万(仮)
16	遺書
17	一批評家に荅ふ
18	一夕話
19	稲妻
20	犬(仮)
21	美しい村
22	馬の脚
23	ERNST MÜLLERと自分
24	王【ショウ】
25	大村賢太郎氏追悼(仮)
26	お吉と興道
27	織田信長と小姓(仮)
28	鬼婆
29	お律
30	女親
31	蛾
32	格太郎と清一(仮)
33	加仁夫人の発狂
34	彼女
35	鎌倉の骨董屋(仮)
36	Karl Schatzmeyerと自分
37	河内屋太兵衛の手紙
38	神田駅頭
39	祇王と祇女(仮)
40	危険思想
41	紀行文論(仮)
42	絹帽子
43	凶
44	狂院(仮)
45	教室の窓かけ(仮)
46	兄弟
47	銀座の或珈琲店(仮)
48	金瓶梅
49	鵠沼雑記
50	孔雀
51	郭町の下宿屋(仮)
52	高原の町(仮)
53	孔子
54	悲劇皇帝と皇子と
55	弘法大師御利生記
56	黒板(仮)
57	蝴蝶夢
58	小林一茶論(仮)
59	今昔
60	囁く者
61	サロメ
62	志賀直哉氏に就いて(覚え書)
63	志賀直哉氏の短篇
64	紫山
65	写生論
66	上海の或ホテル(仮)
67	商賈聖母
68	小説作法(仮)
69	小品二種
70	青蓮院の庭(仮)
71	初夏の長崎(仮)
72	食人批評
73	書と人と
74	白い小猫のお伽噺(仮)
75	人格上の鍛錬と芸術上の鍛錬(仮)
76	シング紹介
77	慎太郎と小宮しづ子(仮)
78	人肉料理
79	芒の中の女(仮)
80	鈴木は千枝子と(仮)
81	スティイヴンソン君(仮)
82	SPHINX
83	聖ジユリアン物語
84	性欲と云ふ事(仮)
85	戦遮と仏陀(仮)
86	憎悪
87	俗衆は芸術を理解しない(仮)
88	曾呂利新左エ門(仮)
89	第一高等学校在学中(仮)
90	滝井君の作品に就いて
91	TAKEHIKOとWAKATARU(仮)
92	谷崎潤一郎氏に就いて(仮)
93	民(仮)
94	近松門左衛門(仮)
95	父が病院へ(仮)
96	陳彩と房子(仮)
97	ディイダラス(仮)
98	帝劇の喫煙室(仮)
99	天狗(仮)
100	天竺の婆羅門(仮)
101	天主の死(仮)
102	天文廿年の耶蘇基督
103	東京を愛する(仮)
104	東洲斎写楽
105	冬心
106	冬扇雑記(仮)
107	トランプの王(仮)
108	鳥屋のお上さん(仮)
109	ナザレの耶蘇(仮)
110	南蛮寺(仮)
111	二人比丘尼
112	日本文芸のパラドツクス(仮)
113	入社の辞
114	仁海が天狗にさらはれた話
115	売文問答
116	貘との会話(仮)
117	発掘
118	初恋(仮)
119	パルナス・オリアンタアル(仮)
120	PIETA
121	秀吉と悪夢(仮)
122	火と影との呪
123	人と死
124	人と死と
125	一人の夫と二人の妻と
126	ひな子と謙吉(仮)
127	平井音吉(仮)
128	平松造酒次郎(仮)
129	比呂志との問答
130	福士幸次郎氏に荅へる(仮)
131	プラカアトと云ふ魚(仮)
132	仏蘭西文学の影響(仮)
133	文化三年不思儀な犯罪(仮)
134	文芸の士(仮)
135	文壇小言
136	BEAU
137	帽子を追つかける(仮)
138	又蔵と丑蔵と
139	三越の屋上庭園(仮)
140	三つの指環(仮)
141	夢幻
142	無常
143	村上修一郎(仮)
144	明治文芸に就いて
145	メフィストフェレス(仮)
146	物臭太郎(仮)
147	指
148	夢
149	「世の末」の羅生門(仮)
150	世之助の船出
151	夜
152	「Lies in Scarlet」の言
153	蘭人歎
154	両国橋(仮)
155	良平(仮)
156	レオナルド・ダ・ヴインチの手記
157	老人と王(仮)
158	六蔵とお常(仮)
159	若き日の恋
160	わが家の古玩
161	「わたし」の生活(仮)