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書誌情報サマリ

書名

柳田國男全集 27

著者名 柳田 国男/著
著者名ヨミ ヤナギタ クニオ
出版者 筑摩書房
出版年月 2001.2


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No. 所蔵館 配架場所 資料種別 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 貸出
1 中央館5F開架一般図書0115255011380.8/ヤナ/27帯出可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1009810307995
書誌種別 図書
著者名 柳田 国男/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2001.2
ページ数 712p
大きさ 22cm
ISBN10 4-480-75087-8
分類記号 380.8
書名 柳田國男全集 27
書名ヨミ ヤナギタ クニオ ゼンシュウ
各巻のタイトル 大正15年〜昭和3年



目次


内容細目

NO. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 農村雑話
2 編輯者より
3 南部叢書刊行の計画
4 紀州粉河の観音堂
5 慶すべき新傾向
6 新年号の誤植
7 保健学者に一言
8 家計調査
9 抱負か空談か
10 「むかしばなし」の面白さ
11 女子高等教育の問題
12 選挙法施行令
13 労働組合法案の運命
14 農政議員の将来
15 親心を無視して居る
16 下戸の飲物
17 編輯者より
18 紀州東牟婁郡田原村木葉神社の神事
19 ひだる神のこと
20 伊頭園茶話から
21 暗から暗へ
22 覚めよ本願寺門徒
23 あゝ審査未了
24 党首難の時代去らんとす
25 桜こゝかしこ
26 お花見の起り
27 病的土地評価法
28 大東文化学院の問題
29 政党の責任
30 右に対して
31 きつちよむ話研究の目標
32 海女部史のエチュウド
33 重い足踏みの音
34 編輯者より
35 杖成長の例
36 文部省編纂の俚謡集
37 産業組合の自立
38 The reading public of Japan
39 理論としては
40 金歯の国
41 角力道の将来
42 中山君の小生が言といふもの
43 旋風
44 「孤島苦の琉球」序
45 市議改選の日迫る
46 郷土舞踊の意義
47 大臣病の病院
48 未来の海外協会
49 台湾はどうなるか
50 編輯者より
51 竈神と馬の沓
52 猿屋土着の例
53 紀州粉河寺絵馬堂
54 図書館事業の改造
55 郵便年金制と国家義務
56 学生と社会制度
57 暴動と自治
58 「旋風」作後感
59 汎太平洋学術会議
60 東北研究者に望む
61 郊外生活のために
62 遊説員養成
63 隊商の門出に
64 眼前の異人種問題
65 社会科学は如何
66 現実暴露の教訓
67 見られて居る日本
68 地名に関する質問
69 右の古伝の
70 編者云<沢田四郎作「雨乞ひと踊」に>
71 編者云<矢頭和一「抜け参りの慣習」に>
72 編者云<沢田四郎作「家に関する事一二」に>
73 編者云<吉原春園「筑波山の猿」に>
74 編者云<松本楢重「祭礼と頭屋頭人」に>
75 編者云<井上頼寿「八幡と魚の牲」に>
76 まんのふ長者物語
77 怪写真の怪
78 あつい待遇
79 これ責任の回避のみ
80 学生運動の限度
81 普選即行論
82 公事業の試煉
83 政務官と陰謀
84 学士院の新容
85 日本農民党の誕生
86 諸制度の欠陥
87 編輯者より
88 人を神に祀る風習
89 右の第一の話
90 編者申す<矢頭和一「山の神の祭」に>
91 少女を主とした
92 柳田云<鈴木重光「貉和尚の遺物遺跡」に>
93 紫草紙
94 編者云<日野巌「万年青のこと」に>
95 柳田云<田中喜多美「二度咲く野菊」に>
96 編者云<高木誠一「磐城の大人足跡」に>
97 西洋かぶれ
98 女子青年団
99 明治四十三年五月
100 天未だ明けず
101 川下の
102 けちな悪人
103 青年団の現状について
104 市の教育権の承認
105 不景気と政治
106 御代始の議会に
107 国語の管理者
108 編輯者より
109 柳田云[中道等「菅江真澄が事ども」に]
110 菅江真澄の故郷
111 柳田云[小川五郎「樹の占と和泉式部」に]
112 天神様と雷
113 諸国新年習俗の比較
114 日本が分担すべき任務
115 文章対社会
116 町村吏員に対する期待
117 海事教育の不足
118 貴族院の決議能力
119 新団体の将来
120 都市趣味の風靡
121 都市建設の技術
122 現政局の常識的解釈
123 市会議員の「功績」
124 編輯者より
125 答[諏訪藤馬「チギリを持つ女」に]
126 北方文明研究会の現状
127 柳田申す[西村真次「説話伝説神話対歴史」に]
128 各地婚姻習俗比較
129 春の始の火祭
130 質問地震と鯰
131 新野は
132 息神社の歌詞
133 讃岐高松附近
134 青年と禁酒
135 私欲政治の勝算
136 偶読書抄
137 移民組合と移民国策
138 友食ひの犠牲
139 政友会の場合
140 書籍の大量生産
141 国木田独歩小伝
142 人口と食糧
143 学問に対する期待
144 果して更新の実ありや
145 知らぬことばかりにて
146 天長節
147 各種の解散促進論
148 鳥の来る日
149 伊豆の大島の話四篇
150 編者云[銘苅正太郎「伊平屋列島の話」に]
151 瀬戸内海の島々
152 私生児を意味する方言
153 貴族院の現状
154 海上興業論
155 教へるよりは学ばせたい
156 全く賛成
157 文学の実業化
158 農民史研究の一部
159 市長無為
160 青年の立場より
161 災難の永続
162 小児のことなど
163 拝啓さし当つて
164 民間些事
165 私生児の方言
166 芸術と民衆と
167 青年訓練の現況について
168 不良住宅問題
169 統計病
170 遙かなる島まで
171 国語純化運動
172 養蚕業の将来
173 農村往来に題す
174 教育と民間伝承
175 編輯者の一人より
176 八月十五夜の行事
177 各地俗信比較
178 購買力の問題
179 国土山川
180 選挙戦術の新味
181 農村家族制度と慣習
182 明るい政治
183 農地法制定の諸条件
184 大学教育と外国語
185 幼児の災害
186 糸価安定策を評す
187 海洋調査事業の将来
188 童時読書
189 編輯者より
190 編者曰く[高木誠一「猪の話その他」に]
191 猪垣のこと
192 編者云[酒井伊乙「道祖神と餠」に]
193 亥子祭の例
194 各地俗信比較
195 産婆を意味する方言
196 私生児のこと
197 末子のこと
198 永遠の明治節
199 懐柔政治の末期現象
200 蛙の王様
201 政局と世相
202 実業補習教育の前途
203 何物を信任すべきか
204 待合政治の考察
205 右に就て
206 民政党の陣容
207 東北研究の意義
208 戊辰年頭の詞
209 編輯者より
210 交易と贈答
211 虫の名の方言
212 創刊のことば
213 農民合同の新機運
214 党略線の将来
215 肥料管理論
216 警察と選挙
217 湯村の霞
218 柳田国男より盛敏氏へ
219 混乱を利用する者
220 和気と闘志
221 一万五千号
222 尚地盤を説く
223 二党対立の勢
224 諸国祭祀暦に就て
225 感情政治の得失
226 二十年前の遠野物語
227 小児語調査
228 編者云[嬉野英秋「上巳の節供の由来(昔話)」に]
229 童話と
230 市日に
231 是は曾て
232 各地俗信比較
233 教育不振とその対策
234 失敗の教訓
235 国民的鑑賞と収集
236 群の勇気と統一
237 左傾教授と学園の自由
238 オシラ尚遊ぶ
239 変節議員に関する所感
240 天長節寿言
241 編輯室より
242 池沼淵井等の伝説比較
243 五月節日行事
244 大田植の例
245 土佐国群書類従
246 コトがRiteを
247 鹿島人形
248 観賞植物の起原
249 編者云[山口麻太郎「壱岐国テェモン集」に]
250 南和俚諺集
251 なほ楽観せむ
252 武士道の研究
253 与党は反省せよ
254 友人橋浦泰雄
255 方言研究の意義
256 思想善導費
257 宗教大会の成績
258 憲法の番人
259 取残されんとする農地法
260 記念事業の意義
261 編輯者の一人より
262 オツリとウツリ
263 各地雨乞習俗
264 神送り行事諸例
265 中元行事のさまざま
266 博士濫造論
267 批評せらるゝ民政党
268 志士仁人の業
269 旅館票
270 婦人読物の現状に付て
271 人魚のこと
272 まづ博物館を理解せしめよ
273 映画か落語か
274 民政党の損失
275 多難孤立の都府
276 狐火は
277 諸国禁忌事例
278 芸術の秋に
279 司法大臣と東京市長
280 微なるかな野党の声
281 地方利権の擁護
282 県の大恩人たる真澄翁の事共
283 市島春城著春城筆語
284 政治道徳建設のために
285 蚯蚓の神秘な歌を聴く度に忘れられぬ唯一つの実録
286 農村政策の荒廃
287 市会解散論について
288 オイローパ来る
289 何を読むか
290 船員保険法案
291 郷土教育その他
292 積極政策と調査会
293 諸国市日記事
294 御発輦
295 大嘗祭と国民
296 大嘗宮の御儀
297 局面は更に展開せん
298 国際教育と小学女教員
299 省線電車の今後
300 無産党合同計画と内闘
301 米穀法の存廃
302 青年御親閲
303 同情週間の成長
304 信用組合の信用

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柳田 国男
2001
380.8 380.8
民俗学
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