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7月
今回のテーマは「和風ファンタジー」です。過去の日本を舞台にしたファンタジー小説を集めました。
えんの松原
伊藤 遊 福音館書店
帝の住まう内裏の隣にある「えんの松原」は、怨霊たちのすみかだった。少年音羽が探りあてた、東宮に祟る怨霊の正体とは・・・。「怨霊」の存在が信じられ、陰陽師が活躍した平安時代を舞台にした作品です。
狐笛のかなた
上橋 菜穂子 理論社
人の心が聞こえる「聞き耳」の少女・小夜、呪者に「使い魔」にされた霊狐・野火、屋敷に閉じ込められた少年・小春丸。やがて彼らは隣り合う二国の争いに巻き込まれていく。時代設定はありませんが、日本が舞台の作品です。
いまはむかし 竹取異聞
安澄 加奈 ポプラ社
家出した17歳の弥吹と幼なじみの朝香が出会ったのは、「月守」の少年たち。彼らはかぐや姫の命により、あるものを探して旅を続けていた。『竹取物語』を大胆に解釈し、奈良時代を舞台に描いた作品です。