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ティーンズコーナー おすすめ本の紹介

6月

6月第三日曜日は父の日!
今回はお父さんにちなんだ本を三冊選びました。
ぜひ手に取って、どんな本だったかお父さんに紹介してみてください♪

  • おとうさんのちず
  • ユリ・シュルヴィッツ/著
  • 戦争で故郷を追われたぼくたちが命からがらたどりついたのは、夏は暑く、冬は寒い東の国。食料はとぼしく、土をかためた床の上で眠る毎日に、あるとき、おとうさんは…。絵本作家が子ども時代を語る感動の自伝絵本。
  • 僕のお父さんは東電の社員です 小中学生たちの白熱議論!3・11と働くことの意味
  • 毎日小学生新聞/編
  • 「僕のお父さんは東電の社員です」 悪いのは東電だけ? 子どもはどんな責任を持つの? 全国の小中学生が参加した白熱議論から、日本人の責任と課題、可能性を模索する。『毎日小学生新聞』の読者投稿に解説を付け単行本化。
  • 娘に語るお父さんの歴史
  • 重松 清/著
  • 「お父さんって子どもの頃どうだったの?」 娘・セイコの素朴な疑問に、生きてきた時代を確かめる旅に出た父・カズアキ。揺れ動く今を生きる世代へ贈る、「昭和」の後半を生きてきたフツーのオジサンたちみんなの物語。